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第二新卒

「今の職場、合わないかも」と感じたら。PT/OT/STの第二新卒転職という選択肢

※本記事は広告(PR)を含みます。

結論

「今の職場が合わないかも」と感じる2〜3年目こそ、実は転職市場で一番有利な第二新卒のタイミングです。今すぐ転職しなくても、選択肢を知っておくことに損はありません。

「思っていた仕事と違う」
「このままこの職場にいていいのかな」

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士として働き始めて2〜3年。そんな違和感を抱え始める時期は、実は珍しくありません。

新人の頃は目の前の業務を覚えることに必死で、立ち止まって考える余裕もなかったはず。でも少し仕事に慣れてきた2〜3年目、ふと「この働き方を、この先何十年も続けるのか」と冷静に考える瞬間が訪れます。

この記事では、そんな「合わないかも」という違和感を抱えている方に向けて、「第二新卒」という転職の選択肢について、データも交えながら整理します。

そもそも「第二新卒」とは

第二新卒とは、一般的に学校卒業後3年以内の若手社会人を指す言葉です。明確な法律上の定義があるわけではなく、企業や転職サイトによって多少の幅がありますが、目安は「卒業後3年以内、年齢でいうと25歳前後」とされています。

PT/OT/STの場合、専門学校卒(3年制・4年制)や大学卒(4年制)で資格を取得後すぐに就職するケースが多いため、入職2〜3年目はちょうどこの第二新卒の枠に当てはまる時期にあたります。

なぜ第二新卒は転職市場で有利なのか

「まだ経験が浅いのに、転職なんてできるのだろうか」そう不安に思う方も多いと思います。ですが、実は第二新卒は転職市場において決して不利な立場ではありません。

ある調査では、企業の84.2%が第二新卒の採用に積極的だという結果が出ています。これは、企業側が第二新卒に対して「即戦力としてのスキル」ではなく「将来性・ポテンシャル・柔軟性」を求めているためです。

中途採用の場合、即戦力としての実務経験やスキルが厳しく問われますが、第二新卒はあくまで「育成前提」で採用されるケースが多く、未経験の業界・職種であっても、選考のハードルが比較的低いという特徴があります。

「今」動くことの意味:年齢という要素

もう一つ、知っておいてほしい現実があります。それは、異業種・未経験への転職は、年齢が上がるほど選択肢が狭まっていく傾向がある、ということです。

「35歳転職限界説」という言葉は、今では過去のものになりつつあると言われています。ただしこれは、同じ職種・業種内での転職に限った話です。異業種へのキャリアチェンジに関しては、今なお「年齢が若いほど有利」という傾向がはっきり残っています。

30代になると、未経験分野の求人数自体が20代と比べて少なくなる傾向があり、選考でも「これまでのスキル・経験」をより厳しく問われるようになります。

正直に言うと、私自身も27歳で経理への転職活動をしましたが、それでも簡単ではありませんでした。第二新卒の枠(卒業後3年、25歳前後)からは少し外れたタイミングだったこともあり、「実務未経験」であることへの厳しい目線を、選考の中で何度も感じました。

第二新卒の枠にぴったり収まる2〜3年目のうちに動くのと、20代後半で動くのとでは、正直、選考のハードルの感じ方が違います。「今の職場が合わないかも」と感じているこのタイミングこそ、実は選択肢が一番広い時期だとも言えるのです。

PT/OT/STならではの強み

「資格を活かせない転職に、何の意味があるんだろう」そう感じる方もいるかもしれません。ですが、PT/OT/STとして働いてきた経験は、決して無駄にはなりません。

これらは、業界を問わず求められるポータブルスキルです。実際、企業側も第二新卒に対しては「業界特有のスキル」より、こうした汎用的な力や人柄を重視して採用を判断しています。

「今すぐ転職しよう」ではなく、「選択肢を知っておく」

この記事で伝えたいのは、「今すぐ転職すべき」ということではありません。今の職場でもう少し頑張ってみる、という選択ももちろん十分にありです。

大切なのは、「第二新卒という選択肢が今の自分にはある」と知った上で、今の環境で頑張り続けるのか、別の道を探すのかを、自分の意思で選べる状態にしておくことです。

もし少しでも「話を聞いてみたい」と感じたら、第二新卒に特化した転職エージェントに相談してみるのも一つの方法です。無料で相談でき、実際に転職するかどうかは、話を聞いてから決めても遅くありません。

まとめ

「合わないかも」という違和感は、あなたが立ち止まって考えられている証拠です。焦る必要はありませんが、選択肢を知っておくことは、決して損にはなりません。

一人で悩まず、まずは話を聞いてみるのも一つの方法です。→ エージェントを探す

自分に合う職種がまだ分からない方は、約2分のタイプ診断で方向性を整理できます。

この記事を書いた人

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